魅力的なモデルを多数揃えている
Grote Surfboards！！
今回はその中でも
今年新たに登場した
スタビーエッジボードの再特集！！
ここで再び
エッジボードについての
おさらいを行いますｗ
ジョージ・グリーノウが作った
超低浮力二ーボード(スプーン)の
ボトムがハルボトムの元祖です。
それだとクソ波があかんという事で
エッジボトムへと進化を遂げました。
サーフボードに転用した場合
ハル(排水量型)から
エッジボトム(滑走型)へと
性格は180°変わったのですが、
ボードサイズやボリュームは
従来のハルとかなり近いので
違和感なく楽しむ事が出来るのです。
ここからが一番重要なのですが
エッジボトムがサーフボードに
転用されてから10年弱ですが
この間でもエッジボトムは
どんどん進化を遂げているのです！
これはそのシェイパーが
どれだけエッジボードを作り続け
R&Dをやって来たかによって
全然違います！！
様々なエッジボードの
ディテールの違いは
見る人が見れば一発で分かります。
マットは昔からエッジボードを
バチクソ作り続けていたので
彼の作るエッジボードは
常に最先端のデザインになります！
結果としてこのモデルは
弱波からチューブ波、
クルージングからリッピングまで
マルチに活躍する性能を持ち
無人島に一本だけボードを持ち込むなら
間違いなくこれを選ぶでしょう！
事前に波が読めない
サーフトリップにも
お勧めですよ！！
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