ベストなクイーバーは
常に変わっていく物である。
ボード自体は使い続けると劣化するし
同じポイントでも波質は変わり続ける。
そして人間の体力も然り。
俺なんか四捨五入したら
もう五十代だからねw
世の中諸行無常ですね~www
そんでまあ説明の繰り返しになるが
1980年代以降のサーフィン界は
ロングとショートという二極化で
ショートに乗れなくなったら
ロングに転向かサーフィン辞めるかという
ちょっと今では考えられない世界だった。
それがロングとショートの中間層の拡充という
2000年代以降のオルタナ系ブームにより
ペラペラのショートに乗れなくなっても
路頭に迷う必要が無くなったのである。
しかしオルタナに移行すると
長めのボード場合は
どうしても横方向の動きが中心になる。
じゃあ縦の動きが欲しいからと
5フィート台のフィッシュに
いつまでも乗り続けられるかと言うと
それはそれで未知数な部分もあるだろう。
勿論今までそういうユーザー層を対象とした
ボードがヒットした事もあったが
全く持ってオルタナ的では無かった。
俺はオルタナ的な
そういうボードが
欲しいwww
そういう思いを2%ほど隠し持ち
ハルやエッジボードやVeeボトムを乗ると
波には乗りまくりチューブには入り放題だが
その代償として失われる技術があった。
リッピングだ!www
これに関してはハルやエッグだと
ノーズが丸くてボードが重いし
ミッドレングスだと長すぎ、
フィッシュだと短すぎて
リッピングの感覚がちょっと違う。
しいて言えばエッジボードなのだが
どちらかと言うと
パワーゾーンキープというよりかは
波の横に進みがち。
これに関しては長さにもよるけど
ボンザーも然りですよね。
しかしどうやら
俺はベストバランスを
見つけたっぽい!!
wwwwww
浮力があるけど長すぎず
パドルやテイクオフも速く
縦の動きも出来るがオルタナ的。
努力すれば報われる、
”やればできる!”的な昭和な価値観を持つ
おっちゃんにピッタリのバランスを...
続く?wwwwww
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