二足歩行生活に復帰して
はや５日程。
ヨガや海までのウォーキングも
こなせるようになり、
後はいつ海に復帰するかという事。
と言ってもスキップや競歩、
ランニングなどはまだ出来ない。
なので最初は駐車場から
なるべく歩かないで入れる場所が
良いと思ったのだが、
よくよく考えるとスーツの着替えが
どれほどこなせるかまだ分からない。
着替えている最中に足がよろけて
全裸で転倒という事は避けたいｗ
という訳で復帰一発目は事務所付近で。
松葉杖生活の時はこの辺りまで
海を見に行く事が出来なかった。
久々に見るとあまり変化が無いようで
少しビーチが削れたり水が濁っていても
許容範囲内という感じ。
さて今回は予告通り
ワープマットで海再開！
Warpmats Custom Surf Matalternative-mart.com
スポドリなどを入れた
FAROのバッグからフィンを取り出し
ビーチ近くでクロックスから履き替える。
今回は筋力低下を考慮して
ダックフィートをチョイス。
VOIT DUCK FEET FINSalternative-mart.com
フットポケットの幅が
UDTに比べると若干狭く
骨折した場所に当たるのだが
そこがどう影響するか？
マットの空気圧を調整し
ムーンウォークからのゲット。
”ゲットってこんなにキックするんかい！？”
と、家の中では味わえない衝撃を受けるｗ
波は胸肩程度だが復帰第一弾なので
無理はせずセットは狙わない。
波待ちエリアで波を待ち
良さげなうねりが来たので
方向転換→キック→テイクオフ...
ブランク明けでも
簡単に乗れたｗ
普通にマットがショルダーに走り出し
レールワークでマニューバーを描ける。
乗った感じもブランクを全く感じず
変な高揚感もなく冷静に操作できた。
その後も来る波に普通に乗れたのだが
骨折した場所に少し痛みが出た為
大事を取ってサクッと上がる事に。
帰宅後は全裸で転倒する事も無く
着替えを完了できましたｗ
一日経った後の足は
腫れや痛みなどは無く
特に問題は無さそう。
。。。
この様に
一度技術を習得すると
その再現が簡単なのが
ワープマット！
サーフボードよりも使う頻度が少なくても
足の筋肉は衰えにくいし
対応する波質の広さは
サーフボードの比ではありません！
軽量なインフレータブル道具なので
収納はメチャクチャコンパクトになるし
体に当たって怪我する確率も低い！
まさに乗らない理由が
見つからない便利さｗ
というか
乗らないのはあなたの喰わず嫌いだけ？
という所まで来ましたｗ
Alternative Martではオーダーされた方に
メールや実技での講習も行っているので
誰でも簡単に乗りこなす事が可能なのです！
Apple Watch Series 3(GPSモデル)- 38mmスペースグレイアルミニウムケースとブラックスポーツバンド
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