こんなパワフルなブレイクも
こんなメローなブレークも
一本でこなせるサーフボードは
CloveやStubby Edgeなど
既に取り揃えております。
これらのボードの完成度は
既に非常に高いので
誰にでも勧められる状態ですが、
乗りやすさを保ちつつ
パフォーマンス性を
さらにアップさせたい!!
という所が今年のテーマなのです!
一つの波にマニューバーを沢山かけられれば
自ずと満足度があがります。
そんなライディングを数多く出来るのが
良いボードではないでしょうか?
グライドだけでもなく
パフォーマンスだけでもなく
今年は両方欲しいのですw
そんな新しいボードは
題して
ネオパフォーマンス系!!
今までパフォーマンス系と聞くと
ボリュームが少ないとか
小波で走らないとか
パドル、テイクオフが遅いとか
そういうマイナスイメージがありました。
しかしネオパフォーマンスの場合は
乗り易くてパフォーマンスも高い!!
むしろそれが当たり前なのですw
前回の記事で取り上げた
Twonzerプロジェクトも
ネオパフォーマンス系の一環ですが
俺にはもう一つやりたい事がある。
それは...
エッジボードの
トライフィン化!!
シングルフィンから始まって
スタビ付き、ツインフィン、二ーボード等
色々なエッジボードを乗ってきました。
そして思ったのが
様々なコンディションで
優れているエッジボードと
トライフィンによる
ねじ込み系サーフィンを
融合させたくなったのです!
これはもしかして
ゲームチェンジャーになるかも?w
ベースになるのはこれが良いかな...
パフォーマンス系のアウトラインでも
ワイデストの幅や位置によって
エッジボトムの設置や
乗りやすさが保てそう!
続く!!www
Apple Watch Series 3(GPSモデル)- 38mmスペースグレイアルミニウムケースとブラックスポーツバンド
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