ニューモデル構想の為某所へ。
サーフボード開発の為には
わざと合わないボードに乗って
改善点を浮かばせる事もするが
それって結構ストレスが溜まるのよね...
波に対してターンがたるい
平日の割にはピークも人も集中していて
事務所前のフリーダム感とは真逆である。
このままサーフィンを終わらせると
一週間くらい謎の発熱に襲われるのだが
俺には
ワープマットがあるｗ
サーフィンでは抜けられない
インサイドの鬼ブレイクでも
ワープマットなら無問題！
お陰でチューブ入りまくりですわｗ
一本で二回チューブインして
そのままメイク出来る波もあり
満足以外の言葉が無いｗ
乗る波に影響されるけど
この日のトップスピードは
サーフボードより全然速い！
という訳で何とか心の解毒を測り
帰路に就いたのでありました。
さてここからはオーダーフェアも好調な
ワープマット関連のお役立ち情報！
マットサーフィンに必要不可欠な
スイムフィンの情報というのは
使った事がないと本当に想像出来ない。
まず素の状態のフィンだけど
このまま履く人の方が少ないと思う。
一つ目の理由としては
スイムフィンは一つの型で8~9(インチ)
9~11など複数のサイズをカバーしている為
適合範囲内だけど隙間が余る人がいる事。
もう一つの理由としては
冬用の3mmソックスを履くと
素足よりも1サイズ上がる事がある。
だから1年間1つのフィンを使うのなら
冬用ソックスに合わせたサイズを選び
冬以外は夏用ソックスやフィンパッドで
隙間を埋める必要が出てくる。
隙間が大きいまま使うと
- キックの効率が落ちる
- 足が擦れやすい
- 足首がねじれやすい
- フィンを紛失しやすい
などあまり良い事が無いわね。
スイムフィンのストラップに
別売りのパッドを付ければ
その分足を前に持って行く事が出来る。
これはジャイロールのフィンソックスと
フィンパッドが一体化したタイプ。
俺はソックスを履くと足が痛くなるので
試してみたがやっぱり痛くなったｗ
但し、スイムフィンの
サイズ選びの観点からすると
冬用ソックスは素足に6mmプラス。
(爪先3mm、踵3mm)
サマーソックスはプラス3~4mm、
フィンパッドでプラス2mm。
数字だけ見れば同じプラス分でも
そのフィット感は必ずしも同じではない。
これがフィンのサイズ選びの難しさかな～...
なのでサイズ選びやフィット感については
ある程度妥協が必要になるかもです。
妥協しないのであれば
夏冬別のスイムフィンを使うのがベスト！！
あなたにベストなサーフマットと
スイムフィンを取り扱い中！！
ワープマット
オーダーフェアは
枠が埋まり次第
終了致します！！
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