前回の記事の計画を進めるべく
久しぶりに自身が所有する
著名ブランドのオーソドックスな
エッジボードに乗ったのだが、
普段マットのOpalに乗り慣れてると
こんなに遅かったけ?
と思ってしまったw
具体的にはテイクオフ直後の初速が
放置しても勝手に出るOpalに対し
自分でアップスしないと加速しない
エッジボードという図式。
回転性も標準のハイスピードフィンは
パワーが無い波には今一硬く
フィン位置を試行錯誤しながら
何とか操作するという具合。
時々エッジボードの扱い方について
相談を受ける事があるのだが、
”ああ、こういう事なのね”と
実感する事が出来たのであった。
そして昨日はハル有名ポイントが
久々に整いつつあったので
およそ3ヶ月ぶりに入水!
ボードは勿論Opalでw
この一本はテイクオフ直後から
ボードが猛烈な加速をして
捕まえに来るピークと競争する感じ。
手持ちのミッドレングスのハルよりも
Opalのスピードは速いので
チューブにがっぽり入るには
もっとボトムで積極的に
ストールしないといけないと感じた。
今回のOpalに乗ってから
何回もリップを被っているんだけど
全部今までより浅いんですw
または同じ仕様で6'0位にすれば
ちょうど良いスピードになるかも。
さて、話はEdge Opal計画に戻る。
波のパワーが弱いとしても
全く同じサイズの
サーフボードの初速を
アップさせる秘策が
実はある!
これをエッジボードでやる事は
以前誰かがやっているかもしれないけど
もしかしたら世界初かもしれんw
なんせこの事について
マットがマーク・アンドレイニに
直接確認した位なのだから。。。
Edge Opalのオーダーも
現在受け付け中!!
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