昨年の業界さんとの挨拶言葉は
”波が悪い”だったのだが
今年になっての挨拶は
”波が無い”に変わったwww
一宮まで行けばある程度波はあるが
クソ混雑は避けられない。
ましてや事務所エリアに関しては
例年当たり前のように存在した
通常のハル向けの波は存在しない。
しかしGrote SurfboardsのOpalがあれば...
波質問わず
乗りまくりなのです!
wwwwww
今まで脛膝から頭サイズまで乗ったが
面さえ良ければの話ですが
特に苦手な波質はありません。
この時は三連休中一番波があったが
いままでの常識で考えれば
パワーは足りずショルダーも厚かったり
ショートボーダーが満載の時点で
決してハル向けの波ではありません。
しかしOpalはテイクオフが速く
ターボが付いたかのように加速して
抜けられないはずのセクションを抜け
繋げられないはずの波を繋ぎ
満足いくライディングを実現!
ドライブ仕様で作った俺のOpalでも
フローターやリッピングなど
日に日にアクションが決まりだしました。
同時期に作ったお客様のOpalは
もう少しパフォーマンス仕様だし
最初に作ったOpalは
マットが好むパフォーマンス仕様です。
同じモデルであっても
どのような仕様にするか?
どこまでのパフォーマンス性能を
サーフボードに持たせるか?
その着地点は人それぞれですし
それを可能にするのがハンドシェイプです。
特にハルに至っては
ハルらしさとパフォーマンスを
どこで融和させるか?
というのが難しい所です。
そこで俺が考えたのは
パフォーマンスと扱い易さを
高いレベルで両立する為に
Opalをエッジボードにする!
という事。
そうすればハルらしさの維持の為の
ある種の制約からボードが解放されるし
ボードを丸ごと乗り換える事により
純度の高いハルとエッジという
二つの楽しみ方が出来るのだ。
また、グリーノウのニーボードのような
パフォーマンスを目指すのであれば
ボードのボトム面積を小さくできる
エッジボトムの方が向いてるだろう。
幸いにもマットは
エッジボードの製作経験が豊富。
必ずや目的に合ったボードを
シェイプしてくれるに違いない。
しかもハルよりも
ボードの値段を
安く出来るかも?www
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