前回の記事の続きであるw
前回の記事で色々羅列した自分が好きな車種の絞り込みをした後は
実際の物件を見に行く流れになった。
最初に訪れたのは、とあるW124専門店。
こちらは雑誌やネット、ブログやYouTube等でも有名な店で対応も良かったのだが
今一琴線に触れる物件が無かった。
自分は古いタイプの人間なのでw
エンジンかけたり試乗したりしてコンディションを確かめたいのだが
残っている物件はどれも長期在庫でバッテリーを外している車検切れなのだ。
なので外観と整備履歴を見て判断するしかないのだが
それを素人の手に委ねるのは責任が重すぎね?www
とはいいつつ球数が少ないネオクラシックな中古車は
そういう買い方をしている人が多いし
”124愛に溢れていれば納車までいくらかかってもオッケー☆⌒d(´∀`)ノ”
となるのだろうがw
そこまで前のめりになれなかったのでとりあえず保留。
今まで自分が車を買う際に
試乗してから買ったケースとそうでないケースはほぼ半々くらいだったのだが、
思い起こせば購入後に発覚したトラブルは試乗してないケースの時が多い。
もちろん試乗した時は問題無くても後から壊れた車もあった。
しかし試乗すると車体のコンディションから自らとの相性まで
判断できることは非常に多い。
たまにみんカラなどのレビューで酷評している物があるが
あなたは本当に車種決定に至るまで吟味したんかい?と言いたい。
見た目の良さだけで試乗もしないで選んだのちゃうんかと?www
これと同じ事がサーフボードにも言えると思うのだが
どうもこちらはノリで購入を決定している例が多いように思える。
今度は対抗馬としてボルボの240、940エステートを見に行く事にした。
ja.wikipedia.orgどちらも自分の中では今更感が拭えなかったのだが
実際に乗った事は無かったので240を試乗してみると
こりゃええわ!www
となったw
フィーリング的には100%旧車なのだが
バイクで言うとハーレーやSRのような鼓動感がある。
これはB230という今では農耕器具の様なエンジンによる所が多いのだが
他の車種でこういう味わいがあるのかいな?とまで思ってしまった。
やはり車選びに関しては試乗に勝るものは無いのだ。
それはサーフボードでも同じですよ!www
naminorimatome.hatenablog.comという事で
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