- COVID-19の日本国内の流行のピークが見えない事
- 日本における政府及び自治体の対応が遅い事
- 大都市圏を中心に感染経路が不明な症例が増えてきている事
- 無症状感染者の行動を抑制できない事
これらの事実を踏まえた結果、俺個人の考えではあるが
「海は誰でもウェルカム」状態は
もう終わったと判断させて貰った。
いくらサーファーが「海は安全だ」とか「コロナは湿気に弱い」と言ったところで
それに対する根拠(エビデンス)を証明出来なければ意味がない。
我々は医療従事者ではないし、根拠の無い情報を世間に流してはいけない。
という事なので私や家族、地域の安全を守る為に波情報を一時休止します。
有料波情報やライブカメラは作動しているので
興味ある方はそちらをご参照ください。
そしてこれからのサーフィンとの向き合い方についてだが
海は密集場所と密接場面に繋がる可能性がある。
多くのサーファーが集まる人気スポットはその時点で密集場所になる。
着替えの駐車場やラインナップ上はその最もたる物になるだろう。
密接場面というのも”トナラー”という人種がいる限りは防ぎようがない。
波を競り合っていていつの間にか他のサーファーが
あなたの近くによって来たらどうしますか?
その瞬間のサーファーの心理としては
「コロナやべーから波譲ろう」とはならないでしょう?
ましてや行き帰りの車を何人かで乗り合わせればそれはもう密閉空間だ。
これらの事項をあなたはどう判断しますか?
今やCOVID-19感染者が海にもいるという前提で
行動しないといけないのだ。
正直この問題はウイルスが目に見えないし、感染者数の地域差が物凄くある。
そこから来る自粛とは訳が違うと思う。
しかしあなたの行動一つで地域に流行を招く恐れがある。
そういう歴史的な感染症の渦の真っただ中にいる事を忘れてはならないのである。
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