今日の千葉北事務所前波情報は
風は弱いが海面は乱れている腰腹で
ミドル~インサイド寄りのダラダラしたブレイク
乗れる波数は少なくショートライドコンディション
潮が引くとさらに波質が悪化する恐れがあるので
練習と割り切るかうねりの向きが合う場所に移動しましょう
要するにクソ波ですwww
。。。
以下は昨日最後の波でフロントサイドのチューブをメイクした後の
俺の気持ちを表した動画である。
PETE WEBER GOD DAMMIT I DID IT WHO DO YOU THINK YOU ARE
"WHO DO YOU THINK YOU ARE? I AM!"
— ESPN (@espn) 2020年2月26日
8 years ago today, a legendary moment was born. pic.twitter.com/2d0IuzlprM
チューブライディングは全てを一発で逆転する魅力がある。
それは試合はおろか、実生活で巻き起こる数々のクソな出来事を
一発で塵以下に消滅させてしまう威力があるのだw
”サーフィンの魅力はチューブライディングを覚えてからだ”とは良く言ったもので
これからどれだけの伸びしろがあるかと考えただけでワクワクが止まらないw
だがしかし、チューブってどうなん?
(´・ω・`)
世間一般の認識では”日本ではチューブになる波が少ない”から始まり
”練習するにはバリに行け”だの”ボディーボードで感覚を馴らす”だの
”浮力が少ない乗り難い板で、これまた乗り難い波を鬼パドルでテイクオフする”
ようするに”身体能力が高いサーファーでないと身に付かない技術”として
受け止められていないだろうか?
しかし当Alternative Martとしては
否!
と声を大にして言いたいw
チューブになる波なんてはっきり言ってそこら辺に転がっているw
また、前述した諸々は要するに
身体能力が高くないと乗りこなせない道具を使用しているからこそ起こる諸々であり
そうじゃない道具もありますよという事なのである。
いわば人間の各出力の変換効率が
高い道具があるのだ。
そういう事実に目を向けないで
ただ何年も与えられた情報だけを吸収しても
ちっとも上手くなんねーよと。
後は雑誌とかのHow to特集でチューブライディングの方法が書いてあっても
肝心の所が抜けている。
それはショートボード前提で書かれている技術書だからある意味当然なのだが、
結果的にそれらを読んでもチューブライディングに必要な本質は
いつまで経っても学習する事は出来ないのである
だからといってじゃあそれ何だよ!?
と聞かれても
教えたくなくなるのが
人間の性であるwwwww
m9(^Д^)プギャー
多分雑誌に執筆しているプロサーファー連中も本音はそうなのではないか?
もしくは感覚で乗りすぎるからそれらを言語化出来ないだけなのか。
ただ、チューブライディングに必要な物を道具と技術の割合で言うと
8:2で道具ですからwww
残念www
。。。
結局サーフィンの上達が遅いというのは
今使っている道具の選択が間違えている事が主であり
それはチューブライディングも例外ではない。
大体サーフィン創成期に雑誌もスクールも動画サイトも無かったでしょ?
なのになんでみんな上手くなったのか?という事ですよ。
当時の板は今のように浮力が少なかったですか?
よく考えてみましょう。
。。。
(´ρ`)
もしあなたが週末のサーフィンのみでも十分なパドル力が確保でき
浮力が少ない23Lとかの板で掘れた波のうねりからテイクオフ出来るのであれば
ここから先は読む必要は無いでしょう。
そうじゃなくて週末にしかサーフィンが出来ないからパドル力が劣り、
混雑時の波取り競争に負け、年々板のサイズが大きくなってくるような人が
チューブメイクする方法はこれしかないです!
それは!?
-
チューブライディングに適した板を買う
-
チューブライディングに適したライディングをするwww
冗談みたいだけど、ほんとこれしかないんすよw
じゃあ実際どんな板が良いのかというと...
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皆さんにもこの新しい世界を是非味わってほしいですな♪
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