Alternative Martでは
UK、コーンウォールの
Warpmatsの取り扱い開始!
意外に思われるかもしれませんが
イギリスはAUS、CAと並んで
今やサーフマットの流行発信地!
その南西にあるコーンウォールで
マット・フェデェンによって作られるのが
Warpmatsなのです。
今回俺がカスタムオーダーした
サーフマットはこちら!
Warpmats Custom Surf Matalternative-mart.com
長さは俺に合わせ
横幅は少し広げた
オールラウンドモデル!
ボトムにはコンケーブが入り(!)
スピードとホールド性が抜群です!
なんせ市販のサーフマットとは
波の取りやすさが違いますw
Warpmatsで作るサーフマットは
製作者のマットに話を聞いたところ
大きく分けると3モデルあり
- 小波専用の大型マット
- オールラウンダーマット
- スピード重視の小型マット
それらをサイズや素材、
カラーリングやグリップなどを
カスタマイズしていく流れです。
まずサーフマットの
素材ってなんじゃ?
グリーノウが乗り始めた頃は
コンバースのキャンバスマットとかが
主流だったのですが、
今の高性能サーフマットは
故デール・ソロモンソンによって完成された
オールナイロン製の構造が一般的です。
そのナイロン生地の密度によって
70デニール
200デニール
の二つに分かれます。
数字が少ない方が軽量で反応が良く
大きい方が重くて頑丈という
サーフボードのガラスクロスと
似た関係と言えるでしょう。
デッキとボトムで違うデニール数を
使う事も出来るのも似てますね。
Warpmatsで使われる
ナイロン生地の色は決まっており
70デニール:黒と白
200デニール:ライムグリーン
となります。
そして白の生地は
単色からタイダイ、
グラデーションなど
様々な色に着色できるのが
Warpmatsの特徴です!
こちらはブルー単色のタイダイ風
こちらは表と裏で
イメージの違うマルチカラー
はたまたサイケ的な
感じも可能です!
マットのグリップの色は
白、黒、透明から選べます。
グリップパターンも
スタンダードからカスタム仕様まで
様々な物が用意されています。
そして当店でWarpmatsを
オーダーされた方には
習得が難しいと言われる
サーフマットに乗れるまで
オンライン/オフラインで
完全サポート致します!!
考えても見て下さい。
市販品より多少高いと言っても
一般的なサーフボードの1/5程度w
その多少の差額をケチった結果
投資した金額をドブに捨てるのと、
はたまた一生モノのスキルとして
身に着ける事が出来るのは
どちらが良いですかつー事です!
もう俺は次のサーフトリップを
サーフマット一本でいこうかとも
考える位ですw
ボードチャージも無いし
大きい車も必要ない。
新幹線だろうが飛行機だろうが
楽々ですよw
このスキルを身に着けるなら
なるべく早い方が
先行者利益を得られるという物です!
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