ガーミンが
海の藻屑と
なりましたw
naminorimatome.hatenablog.com色々なデータを採集してくれた
FORATHLETE 645だったが
GARMIN(ガーミン) ForeAthlete 645 Black GPSランニングウォッチ 活動量計【日本正規品】
チューブ波に巻かれただけで
ロストしたという始末w
ちゃんとバンドしてたのに...
結果として一年半の命だったのだが
既に後継の
サーフィン用腕時計を使っていますw
Apple Watch Series 3(GPSモデル)- 38mmスペースグレイアルミニウムケースとブラックスポーツバンド
SUPCASE Apple Watch 38mm ケース バンド 一体 落下衝撃 吸収 装着簡単 Apple Watch Series 3/2/1対応
【6枚組】 NIMASO 液晶 保護 フィルム 38 / 40mm Apple Watch series SE / 6 / 5 / 4 / 3 対応 アップルウォッチ 用
(´・ω・`)
。。。
以前の記事を書いたときは
スマホがアンドロイドだったが
現在はiPhoneを使っているので
迷う事無く購入に踏み切れたのだw
現在Apple Watchを
骨の髄まで使いこなしているとは
言い難いのだけど、
それでもガーミンと比較して
分かった事が色々あるのです。
Apple Watchの長所!
(´◉◞౪◟◉)
①値段が安い
Apple Watch3の場合
実売価格で2万円ちょい、
海で使う為に保護ケースと
液晶保護フィルムを買っても
合計で2万5千円程度。
かたやガーミンの場合
2万円台で買えるものは
機能的に物足りない。
高い金出せば良い物が手に入るが
ガーミンやらGoProやら
色々使った経験から言うと
海の藻屑候補に
4万も5万も大金を
つぎ込む必要は無い。
②Dawn Patrolが使える
これが主目的と言っても
過言ではない神アプリ。
ガーミンのSurftracker2は
パドルの軌跡が消せないのが
だんだん気になって来た。
③GUIが使いやすい
これぞアップルの真骨頂。
ガーミンはここが弱点であり
一年半使っても同じ腕時計上では
特に何の進歩もない。
(PCやスマホ上では多少アプデされてる)
Windowsも今でこそ違和感ないけど
昔はアップルと比較すると酷かったw
では次に
Apple Watchの短所...
⊂⌒~⊃。Д。)⊃
①バッテリーがすぐ減る
ただの待ち受け状態では
そこまで極端ではないですが、
Dawn Patrolを始めとする
ワークアウトアプリを使うと即減ります。
ちなみに新しい機種のSEや6だと
更に減りが激しいらしいwww
②充電時間が長い
ガーミンの場合はほぼ死亡状態でも
1時間充電すれば完全に復活しますが
Apple Watchの場合は2時間かけても
満充電にならない事もざらに...
③測定機能が弱い
ガーミンに比べると
心拍系やGPSなどの計測が
開始されるまでとても時間がかかる。
Dawn Patrolも波に乗った後に
実際のデータに反映されるのが
5分後だったりするw
これは機種が新しければ
多少改善されていると思うが
Apple Warch6の血中酸素濃度機能は
コロナに使える性能ではない。
④通知の漏れが多い
ガーミンはスマホの通知が
ほぼ100%腕時計にも来ましたが
Apple Watchは何なんですかね~
何かに忖度しているのでしょうか?w
⑤起動時間が遅い
電源入れて3分以上経っても
まだ林檎マークのままとか...
(´・ω・`)
とは言っても2021年に
サーフィン用腕時計の
コスパで言ったら
Apple Watch3の
一択じゃねーのとw
ガーミンが無くなってから
久しぶりにG Shockを使って
手動でストップウォッチ計測をしたが
今となってはめんどくさかったw
乗った波の本数、スピード、距離を
自動で記録するだけではなく
ホームポイントや自分のサーフボードも
個別に登録出来るのだから
こりゃ使わない手はないって話ですw
手が小さいので
iPhoneはSE一択!w
Apple iPhone SE(第2世代) 256GB (PRODUCT)RED SIMフリー (整備済み品)
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