サーフィンまとめブログ@千葉北オルタニズム

読者のサーフィンライフ向上を共に願うオルタニズムかつミニマリズムなライフハックレコメンドブログ

ボードのディメンションの違いを考える

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先週までとは打って変わって波はあるのだが

ありすぎかつ南風が止まらないので平井に行ってきた。

見た目は程よい腹胸サイズでこりゃいけんべやと思って入ったが

実際はセットが来まくったり風に流されたり波も厚かったりと

思った感じとは大いに違っていた。

_( _´ω`)_ペショ

 

中でもこんな感じの波と相性が良さそうに思ったツインボンザーが逆に不調

ダラダラした波では走らないし、あまり掘れないピークではテイクオフも普通。

ゲットではフロントワイドな為うねりの力を喰らいまくって前に進み辛い。

何よりパドルしてうねりを追いかける際にテイクオフ可能なピーク幅が狭いので

(板1本分くらい)ちょこちょこ向きを変える必要があるのだが

そこでの向き変えや180度反転などがまどろっこしい。。。

先日まで乗っていた5'5の板なら直前までピークに真っすぐ向かった後

一瞬で180度転換して向きを変えれば済むのだが

6'2の長さになると腕をジタバタ回してノッソリ向きを変えないといけないw

 

とまあホームと平井とのポイント自体の大きさや波質の違いが

同じボードでもここまで扱いやすさに違いが出てくる物だと分かった。

そんなボードの性格を決めるのは長さや厚みと言った各種ディメンション。

それらの違いが与える影響については色々な媒体で溢れているが

もうちょっと自分的に過去の経験から掘り下げてまとめてたいと思ったのだ。

特に幅と厚みはボードのノーズ、センター、テールで

それぞれ性格が異なるので共に分けて記載してみた。

結果ほぼ自分の為だけの健忘録に仕上がったオタク企画と化したがw

パッと見欲しいと思ったボードのキャラ判断の為にでもなれば幸いだ。

 

ボードの長さ

〇長い場合のメリット

  • パドルを速くしやすい
  • テイクオフの挙動が緩やかになる
  • 慣性力が付きやすい
  • サイズアップ時に対応しやすい

✖長い場合のデメリット

  • ダックダイブがしにくい
  • パドル、ライディングとも小回りが利かない
  • ファーストターンが遅い

〇短い場合のメリット

  • パドルでシフトするピークに合わせやすい
  • 技数を入れやすい
  • ダックダイブしやすい
  • ファーストターンが速い

✖短い場合のデメリット

  • パドルが遅い
  • 板が失速しやすい
  • テイクオフの挙動が急
  • ターンが伸びにくい
  • サイズアップ時にうねりのスピードに負けやすい

ボードの幅

〇ノーズ幅が広い場合のメリット

  • パドルが安定するのでスピードをつけ易い
  • 重心を前に持っていく事が出来るのでテイクオフを速くすることが出来る
  • 小波やパワーが無い波でも波の力をキャッチしやすい

✖ノーズ幅が広い場合のデメリット

  • ゲディングアウト時に波の力を喰らいやすい
  • レールを入れたままのテイクオフがしにくい
  • ターンに重さがある
  • ダックダイブしにくい

〇ノーズ幅が狭い場合のメリット

  • ターンが軽い
  • ダックダイブしやすい
  • レールを入れたままのテイクオフが用意

✖ノーズ幅が狭い場合のデメリット

  • パドルの安定感が無くスピードをつけにくい
  • テイクオフで重心を前に持っていけない分パドル力でカバーする必要がある

〇センター幅が広い場合のメリット

  • パドルやライディングに安定感が出る
  • パドルやライディングのスピードをつけ易い
  • 浮力や揚力が出やすい

✖センター幅が広い場合のデメリット

  • ターンの反応が遅れる(レールを入れにくい)
  • 乗り手の体格より極端に広いとパドルしにくくなる

〇センター幅が狭い場合のメリット

  • ターンの反応が良い(レールを入れやすい)
  • パドルのストロークを長く取れる

✖センター幅が狭い場合のデメリット

  • 安定感が無い
  • 浮力や揚力が減る

〇テール幅が広い場合のメリット

  • 弱い波の力をキャッチしやすい
  • 初速が速い
  • パドルやライディングに安定感が出る
  • ターンに伸びが出る
  • 多数のフィンプラグを搭載しやすい

✖テール幅が広い場合のデメリット

  • 掘れたり強い波に持ち上げられやすい
  • テールを沈めたターンをしにくい
  • 掘れたりパワーがある波でのコントロールが難しい

〇テール幅が狭い場合のメリット

  • テイクオフやターン時にレールを入れやすい
  • 波の張り付きが少なく掘れた波からのリリースが速い
  • 掘れたりパワーがある波でのコントロールが容易

✖テール幅が狭い場合のデメリット

  • スピードが付かないと安定感が無い
  • 弱い波の力をキャッチしにくい
  • 波に力が無いと失速しやすい

ボードの厚み

〇ノーズが厚い場合のメリット

  • パドルが安定しやすい
  • 重心を前に持っていく事が出来るのでテイクオフが速くなる

✖ノーズが厚い場合のデメリット

  • ダックダイブしにくい
  • ターンが重くなる
  • 板の返しが悪い
  • ゲディングアウト時に波の力を受けやすい

〇センターが厚い場合のメリット

  • パドルやライディング速度が上がる
  • 浮力や揚力が付きやすい
  • ドライブを効かせたターンが出来る

✖センターが厚い場合のデメリット

  • レールを入れにくくなる
  • ダックダイブがしにくい

〇テールが厚い場合のメリット

  • 波の力をキャッチしやすい
  • 初速が付きやすい
  • ドライブを効かせたターンが出来る

✖テールが厚い場合のデメリット

  • 掘れたりパワーがある波に巻き上げられやすい
  • レールを入れにくい
  • 掘れたりパワーがある波でのコントロールが難しい

〇テールが薄い場合のメリット

  • 少ない力でターンがしやすい
  • 掘れたりパワーがある波でのコントロールが容易

✖テールが薄い場合のデメリット

  • 波の力をキャッチしにくい
  • 初速が付きにくい
  • スピードが出ないと安定感が少ない
  • 失速しやすい

 とまあ色々書いてみたが長いね!wwww

レールやテール形状、ロッカーやコンケーブなども含めると

膨大な量になってしまう。

この企画が好評だったり気が向いたら第二弾を製作する事にしようw

 

 

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UPSURF Future 6 Inch - 9 Inchサーフボードセンターシングルフィン - ハニカムファイバーグラスsurfboard center single fin (オレンジ 6 inch)

  

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THE BOARDROOM SHOWに行ってみた

2007年にカリフォルニアでスタートし、今回日本初上陸となる

THE BOARDROOM SHOWに行ってみた。

japan.boardroomshow.com

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会場は東京流通センターの第一展示場という

普段サーフィンとはおおよそ縁の無い場所である。

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中ではハンドシェイプカスタムボードカルチャーの主役といえる

各ブランクスメーカーの出展や

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各種ボードメーカーの出店や

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フィンメーカー等サプライヤーの出展

101のバンブーフィンは超軽かった!

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その他フォイルボードやSUPの出展やビンテージボードの即売会なども行われていた。

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シェイピングデモンストレーションの前のトークショーで話す

リッキー・キャロル、ウェイン・リッチ、クリス・クリステンセン( L to R)

このトークショーの中身が中々重要だった。

ウェイン・リッチが言ってたと思ったのだが(うろ覚えだがw)

”サーフボードは各種サーフィンカルチャーの中で一番重要な位置にあるものである”

”サーフボードは楽しむ為のツールであり、

(どんな人が)どんな波で

どのようなサーフィンをしたいかに合わせて作り上げる”

ようするに乗り手主体でサーフボードという物を作り上げなあかんという事なのだが

これが長年やってると意外に難しかったりする。

ボード主体、テクノロジー主体、シェイパー主体、ネームバリュー主体など

気が付くと自分自身ではない他の価値観が主体になっていたりするのだw

これは他の趣味でも起こりうるが、○○オタクになるとこうなりがちだw

また"どんなサーフィンをしたいか?"というのを見つけるのも

自分の場合の話で恐縮だが、ある程度波や板に合わせて乗れるようになると

これの返答が意外と難しかったりする。

ただ”ハルに乗りたい””フィッシュに乗りたい”等ボード主体で考えてしまうw

また技術を身につけたい初心者や試合に勝ちたい競技者等

今後に対しての明確な目標がある訳でもない(年末の目標が無かった事にw)

スタイルという面では太いサーフィンも刻むサーフィンもどっちも好きである。

しかしパドル力やピークの追いかけ等体力低下が原因な部分が劣ってきているので、

今後はそこに注視するようにしよう!

・・・みたいな感じでカスタムボード作りの基本に気付かせて貰っただけでも

今回ここに来た甲斐があったという物だ。

 

またリッキー・キャロルは

アメリ東海岸にシェイパーがいたのか?という所から始まった自分のキャリアで

ボードルームショーでの結果は大きな自信を与えてくれた”と言うてた。

ボードルームショーのシェイピングコンテストで過去に3回優勝した実績

自身のキャリア形成にそれは大きな役割を果たしたのであろう。

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続いてこの3人が一つのブランクスを共同でシェイプする。

これは想像以上にめんどくせー作業だと思う。

サーフボードのシェイプ技法や工程の進め方というのは

サーフィンの乗り方以上に個人差が大きい。

ブランクスにアウトラインを書き、のこぎりでカット。

サイドラインのがたつきを削った後電動プレーナーで固い皮を剥く。

厚みやロッカーをプレーナーで合わせてからサーフォーム等で表面を馴らす。

ボトムを削った後にデッキ側を削りレールを作っていく...

等の基本的な流れはある物の、こっちの方が効率的だ!と感じたら

多少の前後はすっ飛ばして個人の考えで進めていくのがシェイパーなのだ。

またシェイプを教えた師匠と弟子の仕事の進め方が違うという事も普通にある。

なので違う考えを持つ同士が一つの物に対して

衆人環視の中で作っていくというのは相当キャリアを積んでないと無理!

と思ったのであるw

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ガンのブランクスにテンプレートを使ってアウトラインを書き出し

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アウトラインをカットしていく

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カットした角を馴らした後プレーナーで表面の皮を剥いていく

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プレーナーはスキルと日立を併用していた。

プレーナーワークで言えばボードを往復する際の歩数が同じだったりと

釈迦に説法も甚だしいのだがw基本がしっかりしてるなと感じた。

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そしてボードルームショー3xチャンピオンのリッキー・キャロルなのだが

とにかくプレーナーワークが速い!

他の二人の1.5倍位のスピード感で仕事を終わらせている感じだ。

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いちいち厚みを確認しながら削っていないし

事前に頭の中で削るイメージと

実際に削った物のズレが無いということか?

ここまでで3人のトークショーから一時間半程が経過したのでこの場を離れたが

後で再び覗いてみるともうレールをプレーナーで削っていた。

多分リッキーが初めから一人で行えば

一時間以内でシェイプ工程が全部終わっているのかもしれない...

もちろん速い=良い、という事では無いが(コールは逆に時間をかけている)

技術のインパクトいう意味では良い物が得られたのであった。

 

THE BOARDROOM SHOWの今後に

期待する事は?

今回のイベントと比較対象になる存在としてFISH FLYがあると思う。

FISH FLY=Blue=NEKO PUBLISHING

THE BOARDROOM SHOW=NALU=枻出版社

どちらも似たようなキャラクターの雑誌を持つ出版社がバックとなって

イベントを開催している。

出版内容としてはどちらがライトユーザー向けかコア向けか等の

線引きが難しいのだが(車関連ではネコの方がコア向けかも)

イベントに関してはネコパブは規模を拡大する事に

重きを置いているような感を受ける。

だから以前のようなFISH FLYのマニアック的な要素は

もう全く期待できない_( _´ω`)_ペショ

 

じゃあ枻出版社はというとやはり大型イベントもあるのだが

並行して各雑誌単位の小回りが利くイベントを続けているイメージがある。

月刊ライダーズクラブのライディングパーティーなんて

もう何10年続けているんだ?という感じなのだw

つまり枻出版社は間口の広さを持ちつつ固有の文化を成熟させる

余裕と懐の深さを併せ持っていると言っては褒めすぎか?w

なのでTHE BOARDROOM SHOWと言えば枻出版と言えるほどの

コアなイベントとして成熟させて欲しい。

つーかね

NALUがもうちょっとオルタナティブ化して

ボードルームショーにFISH FLY的要素を入れたら?

www

ガレージシェイパーと海外シェイパーの交流とか最近あまり聞かないじゃん :-<

 

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最高のリムーバブルキールフィン

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いや~、板選択間違えた!www

⊂⌒~⊃。Д。)⊃

 

波チェックに行ったらビジターサイドは腰~腹程度のダラダラだったから

小波専用ボンザーを持ち出したんだけど、実際はパワフルな胸肩w

とりあえず一本だけ頑張って乗ったがロッカーが殆んど無い板なので

掘れるうねりには合わせ辛いのだ。

結局家に帰ってツインボンザー持ち出したら、手のひら返しの乗りやすさw

今度からは家の前ではまずツインボンザーから持ち出す事にしよう。。。

 

ツインボンザーはこういう波との相性が良いので

ほぼ完全なうねり状態からテイクオフ出来たり

(そうなると超安定しているから棒立ちでオッケーになるw)

溜めの効いたボトムターンから近年最高の垂直リップが出たりとご満悦でした。

ツインフィンなのに!?

。。。

 

とまあ従来のツインフィンのイメージを覆す活躍を見せるツインボンザー。

その背景にはボードにマッチしたフィンの選択が大きい。

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このPACIFIC VIBRATIONS製の巨大グラスフィンが絶妙なマッチングを見せ

今やツインボンザーに対して無くてはならないパートナー的な存在となっている。

何がそんなに良いのかと考えると

  • 板の欲求性能にあったベース幅
  • 固すぎず柔らかすぎずの絶妙なしなり

この二点が絶大な効果を発揮していると思う。

 

フィンのベース幅はボードのサイズや欲求性能で変えていく。

この板にMRツインやベース幅の狭いキールフィンを付けると

明らかに走らなくなったりテイクオフも遅くなったので

これぐらいのベース幅(7.25インチ)が必要だろうという事になった。

このベース幅は通常のキールフィンよりも明らかに広いのだが

板がキールフィンを欲求する割にはテール幅が狭い事(ラウンドピンの為)、

ボンザーのサイドフィンの役割もフィンに持たせたい為に幅広採用としたのだ。

 

で、ベース幅が広いと加速性能が良くなる。

そして加速性能が良くなるとテイクオフが速くなるし技数が増える。

これは非常に重要でライディングの満足度も

一発で終わるのと二発以降入れられるのでは段違いだ。

加速性能が良くなると走りすぎてしまうのではと思うかもしれんが

それは長いボードに変えてストールが必要な位速くなった場合の話。

同じ板でフィンを変えただけならイメージ的に1.2倍程度速くなるので

技を入れた後捕まらずに次のセクションに移動出来るのである。

 

でもこんなにデカいフィンでは板を傾けにくいのではないかと思いきや

前述の程よいしなりにより波のサイズが上がるほどに回転性が良くなる。

固すぎるフィンだと波のサイズが上がらないとパワーロスになったり

通常の波ではビボット的な動きになってしまう可能性もある。

逆に体重がある人は最初から固いフィンを選んだ方が良いとも言える。

同じフィンテンプレートでも素材別に販売されているケースは分かりやすい。

 

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CAPTAIN FIN CO. ショートボード用フィン CHRIS CHRISTENSON TWIN(BLKxスモーク,FCS)

例えばこちらなら通常のテール幅を持つフィッシュボードに使うキールフィンだが

ハニカムなので、体重が軽い人やデイリーな波で使用する人が選びたい。

キャプテンフィンは同じフィンでもFCS、フューチャーの両バージョンがあるので

使える板の選択肢が広がるね。

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CAPTAIN FIN キャプテンフィン CHRIS CHRISTENSON KEEL ESPECIAL クリス・クリステンソン キール エスペシャル TWIN ツイン 2FIN 2枚セット ショートボード用 (TT(FCSプラグ対応), BK_WHT)

逆にこちらはグラスフィンだがガチガチなので体格が良い人や体重がある人、

常にパワーがある波で使用する人などが選ぶと良い。

 

次に出来上がる板用に新たなフィンを開拓しようと思っている。

んな事ばかりやってると金にキリがないのだがw

恐らく今のROCKET FISH TWIN FINだと通常のフィッシュにはデカすぎる筈。

実際は乗ってみないと分からないが、どうなることやら。。。

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知られざるテイクオフの重要ポイントとは?

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GWと共に波が無くなってしまったw

しゃあないので何か書く事ねーかと考えていると

1年前の記事を振り返りませんかというメールが良く来ているのを思い出した。

大概は無視しているのだが、珍しく心に引っかかったのがこちらの記事だ。

naminorimatome.hatenablog.comそれこそ1年前は五里霧中というか、テイクオフが今のラミレス采配のようだったw

今はジャーフルに衣替えしてもセミドライの時同様特に問題が無い。

1年前の記事でのテイクオフでの二大苦手ポイントとして上げた物に関しては

・斜度が無いうちにトップから巻いてくる波

➡トップで巻いてる箇所で板が滑り出すようにする

・バレル系の波のピーク

➡ピークにたどり着くパドル力とポジショニングの問題

と、解決策が分かっている。

1年も試行錯誤していれば、そのうち何とかなるもんであるw

そして当時の記事では気付かなかった

テイクオフの重要ポイントとなる部分があるのだが

それは、、、

 

1.ボードが滑り出しやすい角度を再現する

昔の教本ではテイクオフ前のパドルではノーズを下げろと教えているが

ノーズを下げるとパーリングする波なんてしょっちゅうある。

しかし板が滑り出し始める時の角度というのは大体決まっている。

この角度が一番板のスピードがロスしないので

滑り出しの前のパドリングでうねりに対してこの角度をキープすると

必然的にテイクオフが速くなる。

この角度を無視して変にノーズを上げ下げすると滑り出しのスピードが落ちたり

パーリングや波のショルダーから滑り落ちてしまう。

※勿論若干の角度の許容範囲はあるし

オフショアが強い時などは通常よりもノーズを下げたりの調整は必要になるよ :-<

 

Q.じゃあその角度は

どうやって見つければ良いの?

(。´・ω・)?

 

A.毎度お馴染みスープライドになりますw

岸に帰る際に使ったり、初心者がテイクオフの練習前に取り組むスープライドだが

これで得られる感覚はめちゃめちゃ役に立つ。

スープライドで滑っている最中にボードのノーズを上げ下げしてみると

ボードが失速したり逆に加速する感覚が分かるだろう。

この角度は板毎に異なるので自分の板の適正角度を事前に把握する事が大切だ。

例えばコンケーブボトムのボードなら押さえつけた方が加速するし

コンベックスボトムのボードでは押さえつけると逆に失速するのである。

板のロッカーによっても変わるのでとにかく試すべし。

 

2.テイクオフ時の上半身の位置を意識する

これは雑誌ネット問わずなのだが、テイクオフ関連の記事を見ると

ショートボード目線でのみで語られている記事が非常~に多い!

つまりテイクオフで悩んでいるショートボーダーがいかに多いかという事でもある。

中には鬼の首でも取ったかのような勢いで捲し立てている物もあるが

”それ、ショートでしか通用しませんから。残念~!!”

と今では消え去った波田陽区に切られると思うw

ショートであってもロングであってもオルタナティブボードであっても

テイクオフで悩んでいる人は常にいるのである。

 

テイクオフ関連の記事では首を下げた状態でパドリングをしながら

ノーズをコントロールしろという内容が多いのだが

オルタナティブボードはノーズエリアの体積が多いから

ショートのように1ポジションでの首の角度の上げ下げだけでは

うねりで巻き上げられるノーズを押さえにくいのである。

なのでテイクオフ時にはいかに上半身を前に持ってこれるかが勝負になるし

それを実現するには脊柱起立筋が必要になる。

 

ショートの真似をして体を後ろに置き、首を下げたパドルを続けると

脊柱起立筋が衰えて重心を前に持ってこれずテイクオフがだんだん遅くなっていく。

これ、何年も身をもって体感してるから分かるんですw

ゲディングアウトや移動時には首を下げても良いのだけど(腰痛防止の為)

テイクオフの時のパドルには上半身の位置をずらしてなるべく前に位置した方が

オルタナティブボードの特徴であるテイクオフの速さを生かせる。

 

ちなみにロングボーダーが短い板に乗り換える際に

テイクオフでぶつかる壁もこれなのだ。

⊂⌒~⊃。Д。)⊃

 

特に普段の板からいきなり2~3フィート以上レングスを下げたり

浮力があるからと言って5フィート台のフィッシュやシモンズにトライする場合に

テイクオフの壁にぶち当たりやすい。

板が長くて重いほどパドルも速いしうねりの巻き上げに勝てるので、

ロングボーダーはそれ程頑張らなくてもテイクオフが出来る。

短い板に乗り換えてもゲディングアウトのパドル力は

浮力が合う板に何日か乗り込めば身に付くが

テイクオフの姿勢はロングとは根本的に改善する必要がある。

 

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4'11のリッター数は29.3だ



THE SEAGLASS PROJECT(シーグラス プロジェクト) ALBACORE 4'11"

そんな色々なテイクオフの悩みを抱えている人はスポンジアライアで練習すれば

短い板でのテイクオフはかなり上達する。

パドルからのスープライドが出来るようになるだけでも十分なのだw

大抵のショートよりも短いし幅も無いからテイクオフに関していえば極北なのだが

この板の後に通常の板に乗り換えるとテイクオフ時の景色が止まって見えるwww

その際に上半身をどこまで前に持って行けばよいか、

どれだけ上半身を反らせれば良いかなど効果的に学習できるのである。

もちろんインサイドでひたすらパドリングするだけでも

パドル力の強化に役立つだろう。

なので波がどうしょうもないコンディションの場合に持ち出すと

パドルやテイクオフの精度を上げる効果的な練習日に早変わりするのだ。

 

3.苦手な波には板を変える

いつもの板では全く歯が立たないブレイクの波でも、それに適した板に変えれば

いとも簡単に波に乗れるのがサーフィンである。

ある板では必死こいてパドリングしても波に巻き上げられて終わり、

ポジション選んで崩れかけからでしか乗れ無い波でも

板が合えばうねりが崩れる前からさほどパドルをしなくても楽勝で乗れる。

これに気付かないで手持ちの板だけでなんとか乗ってやろうと頑張ると

結構な時間を無駄にする事になりかねないw

もちろん試行錯誤や努力が無駄になると言う訳ではないのだが

時間や効率といったことを考えると道具の選択を重視した方が良い。

理想を言えば一本の板でどんな波でも対応できるのが良いのだけど

板の各要素のバランス点が人によってまちまちなので、

そういう板を見つけるのも作るのも非常に時間がかかる。

 

なので性格が違う2種類の板を併せ持てば

余計な苦労をせずに、さっさと波に乗れるようになる。

一方の板でダメならばキャラクターが真逆な板に変えれば良いのだ。

それだけで分からなかった波待ちのポジションやテイクオフのポイントなども

自分のパドル力に合わせて自然に見えるようになってくる。

特にロッカーが強い板はそれが適したコンディションであれば

小波用の板で小波に乗るよりも簡単にテイクオフ出来てしまう事は

あまり語られていない真実である。

 

いくらフィッシュが大波にも適したデザインであったとしても

サイズアップしたワイメアに5フィート台のフィッシュで挑む人はいない。

やはり適材適所というのが人事であってもサーフィンであっても

基本中の基本ではないだろうか?

オー人事オー人事のCMが一瞬だけ復活したねw

 

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新世代PUフォームの凄さ⊂⌒~⊃。Д。)⊃

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10連休中は無風の日にサーフィンしているので心地よく楽しめている

(´◉◞౪◟◉)

 

先日の金曜日はかなり久しぶりに無風面ツルの波に遭遇したのだが

やっぱり良いですな(*´Д`)

走っていても抵抗が無いからいつものガタポココンディションよりも

調子良く技が決まるしモチベも上がる。

今日はサイズが下がったが借り物の5'5フィッシュで小波を乗りまくったので

早々に疲れたw

で、このボードこそ最近の記事で取り上げた、一味違うフォームを使っているのだ。

naminorimatome.hatenablog.com

小波用として作っているから小波に対する相性は当然良い。

その乗り味なんだが、昔乗っていたエポキシ巻ボードに似ているんだよ。

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この板は当時全盛だったCOLEのZEN PROでサイズは5'10X18 1/2X2 1/4。

俺が30歳過ぎ位の時に乗ってたのかな?

フォームがXTRのエポキシ巻でパラボリックストリンガー仕様だ。

パラボリックストリンガーの板はレールがぶっとい事が多く

売り物のしなりも当時の俺の体重(アンダー60KG)ではあまり感じられなかったが

ボードの軽さと素材の反発で小波ではやたらと波に乗れた事を覚えている。

地震前の東北にトリップに行き一発目の大貫で

トリップ最長ライドを決めたのもこの板だ。

まあオッサン個人の思い出話は良いとしてw

素材が違うポリとエポキシの乗り味が似てるとはどういう事なのか?

 

借り物フィッシュはノーズから4インチ下がった所から速攻で

深いシングルコンケーブが入ってる。

シングルコンケーブの取り扱いは難しく使いどころを間違えると

ボードの抵抗や失速の原因になりかねない。

しかしこのボードはパドル時にノーズに加重をかけても

ボードは浮き過ぎず沈み込み過ぎずで

コンケーブの揚力と人間の加重を上手く釣り合わせる事が出来る。

これにはノーズのボリュームを上手く削っている(ビークノーズではない)事が

作用しているのかもしれない。

ノーズに加重をかけた状態とボードからの反力で板は水平なのだが

パドルや波からの揚力により板全体が若干浮き上がる事で

小波等でのテイクオフの速さに繋がっている。

しかも素材の反発力もボードの揚力や加速力に作用している気がするんだな。

 

コンケーブはボードセンターを過ぎた辺りでダブルコンケーブに変わり

フィンエリア付近からリバースveeになりテールに抜けていく。

コンケーブ自体はかなり深く、軽いボンザーボトム並みで

フィンプラグのネジが出たままでも水平器に引っかからないくらいだ。

テールエリアがダブル~リバースveeとなっている事で操作性が高く

ボードの短さと相まってアクションを決めやすい。

アクションを決めやすくするにはボード重量が軽い方が良い。

重い板だとリエントリー時の反発が強く、場合によっては怪我に繋がる。

極端な例だがツインボンザーは4.2kgもあるので

突発的なクローズセクションでのアクションはほぼ諦めているがw

この板は4x4x4ozティント巻でもフィン無しで2.9kgと軽い。

同じスペックでUSブランクスで作ると多分3kg超えるんじゃないかな?

あっちはレジンの浸透性が良いのでその分重量が重くなりやすいからだ。(´・ω・`)

この軽さがエポキシボードのような操作性の良さを生み出しているのだ。

 

そして今日海から上がった後、試しにワックスを剥がしてみた。

この板が完成してから半年弱位なのだが、果たしてどの程度フットマークがあるのか?

。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほぼほぼね―じゃん!!!www

あるとすれば体重を一か所にかけた時にできる小さな凹みが3か所くらい。

少なくともストリンガー付近が痩せてきているという事は、無い。

もちろん完成から毎ラウンド全てこの板を使っていた訳ではないのだろうが

俺の今までの感触だとデッキ6x4巻のUSブランクスの板の方がもっと凹む。

これがデッキ4x4巻のUSやクラークだとしたら...www

 

という事で

軽量!

高反発!

丈夫!

という今までのポリウレタンフォームのイメージではないキャラクターが

エポキシボードのような乗り味に現れているのではないか?良い意味で。

ここまで素晴らしいのならあえてEPSをチョイスする必要がない気もするが

やっぱりエポキシ樹脂の頑丈さは群を抜いている。

俺も今回のオーダーの結果を踏まえて次の板はEPS/エポキシをチョイスしたい。

またカーボン切った張ったの昨今のEPS界に対して

今回のフォームメーカーはポリ/EPS双方で凄まじい飛び道具を用意している。

それは。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続くwww

※結論ありきの宣伝等はしないから、まだちょっと詳細は伏せておきますよw

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ボンザーのフィンセッティング【令和版】

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今日某所で炎の体育会TVに出てくるマスクマンみたいなサーファーがいた。

恐らく何としてでも日焼けをしたくない一心であったのだろう。

驚くもディスる事無く「これが令和か…」

クワトロ大尉のようにつぶやくのであった。

_( _´ω`)_ペショ

 

さてさて、ついに新たなボンザーボードのセッティングが出たよ!

今回のセッティング出しは本当に苦労した。

通常のボンザーのコンケーブラインは深く彫られている場所と

そうでない場所がはっきりしているので、セッティングの出来が分かりやすい。

しかし今回のボードはノーズエリアから早々に複合的なコンケーブが彫られているので

フィン位置ををずらしても今一違いが判り辛かったのだ。

だが今日はいつもの万能ネギならぬ万能プラフィンを使用する事で

Funktion ロングボード用 センターフィン 8インチ BOX FIN 1枚 白 + フィンロックシステム FKGF-L8P

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もはや一家に一本レベルのフィンと言える

 

キャンベルのセンターフィンでは出せなかったセッティング出しに成功したのだ。

その結果ボードは常に足に吸い付くようなタイトさと回転性を併せ持ち

波のパワーに依存しない走破性を発揮する事になった。

ボンザーの噂を聞いて買ってもすぐ手放す人の多くは

真の性能を味わえ無かったからである。

そこが他のボードと違うボンザー特有の難しさなのだが、

もしボンザーの本当の性能を体験したのなら、まあハマりますわなw

そこで今までのボンザーボードのフィンセッティング方法よりも

スピーディーな位置決め方法を紹介する。

1.センターフィンをフィンボックスの

一番前か一番後ろにセットする。

今までの通説だとセンターフィンはサイドフィンのエンド部分と重なるように

セットするとか、テールから何インチの所にするとかいう教えがあったが

無視するw

セットするのは一番前か一番後ろ、全開か全閉、パーシャルはないのだ。

2.その状態でスープライドをして

ノーズが浮くならフィン位置を逆にする。

センターフィンの位置によりボンザーの水流の向きが変わる事が判明した。

フィン位置がダメな場合は顕著にノーズが浮き、凄まじい抵抗を生む。

逆に言うと最速のテイクオフが出来るフィンポジションが正解の位置だ。

なぜならその状態が一番ボトムの水流が速いからだ。

ボードの水流が速いほど揚力が沢山発生してボードが浮き上がるから

人間が立ち上がってもボードが沈まないのだ。

3.回転性が悪い場合は、

1/4~1/2インチ程度フィンを動かす。

ボードが曲がり辛かったりレールが食い過ぎる症状が出た場合がこれに当たる。

しかしここからが今回のセッティング方法の肝である。

4.フィンを動かしてテイクオフが遅くなったら

フィンをベースが細い物に交換する。

ボンザーというのは普通のシングルフィンじゃありません。

例えるなら常にスーパーチャージャーやターボが効いている車のようなものです。

なので回転性を求めた結果、初速や加速性能が失われてしまったのなら

それはもはやボンザーではないのです。

なので優先順位はボトムの流速を決定するフィンポジションになり

手持ちのフィンで調節しても”回転性悪い””テイクオフ遅い”の二択にしかならなければ

ベースが細い回転性の良いフィンに変更しましょう。

※勿論テールをしっかり踏み込んでターンする事も大切ですよ:-<

 

でまあ、交換するならベースが細いフィンと書いたのだけど

  • ベースが細い方がフレックスしやすい
  • フレックスしやすいフィンの方が回転性が高い
  • それらを踏まえればハイトはそれ程神経質にならなくても良い

と考えて貰えれば良いです。

昔はボードのフィート数と同じインチのセンターフィンが良いと言われていたが

別に根拠は無いのでw

 それを言うならサイドフィン付きのボードのセンターフィンのサイズは

全くもって説明が不可能になってしまう。

スタビが付いてるボードのセンターフィンはシングルフィンより低くなるし

サイドフィンとセンターフィンの高さの合計がボードのレングスの

フィート数と同じになる訳でもないし。

結局は好みですから、好み!

 

後はセッティングを出す為に従来のボンザーフィンのハイトを下げた場合と

ハイトはそのままだがベースを細いフィンに交換した場合の違いについて考えると

  • ハイトを下げる:ターンの切れは上がる、テイクオフは遅くなる
  • ベースを細くする:フィンの回転性が上がる、テイクオフはそのまま

ハイトを下げるとボードを傾けやすくはなるがテイクオフの速さが失われやすい。

フィンのハイトが高い方が波の力をキャッチしやすいからだ。

なので俺のようなテイクオフ至上主義者は

フィンベースを細めの物に交換する方がお勧めです(^^)/

 

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だからボンザーにカッタウェイフィンを付けても良いのだ

FINSUNLIMITED フィンズアンリミテッド フィン KUMANO SYSTEM クマノシステム ALEX BONZER CUT 6.25 (BROWN)

 

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FCSフリーダムリーシュの正直インプレ

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10連休前の人が少ないうちに海に入ったが

回り込んだ風波でパワー無さ過ぎで終了~

 

新しいフィンセッティングを兼ねて入水したが、

フィンがボードの適正サイズより小さいらしくてダメでした。

_( _´ω`)_ペショ

その後はクワッドのフロントにMR-TXを付ける荒療治で事なきを得たが

 

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FCS2,エフシーエス,フィン,トライフィン,マーク・リチャ―ズ,ネオグラス●FCSII MR NEO GLASS Twin Tri Set XL[NeoGlass×GREY]

終始寒くてヘッドキャップとブーツを履いてちょうど良かったよ。

。。。

さて、FCSのフリーダムリーシュを入手できたので、色々報告してみる。

 

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FCS (エフシーエス) リーシュコード FREEDOM LEASH フリーダムリーシュ 6ft パワーコード (BLUE)

実物を見ると、今までのリーシュコードに無い洗練されたデザインと色が特徴的。

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手に取って感じるのはスイベル部分の形状が凹凸が無く、回転も滑らかなので

今までの物より抵抗が少なそうである。

これに見慣れると今までのリーシュコードは

何故余計な凹凸を付けているのか疑問に思う位だ。

 

次にボードと足首を固定するベルクロ部分についてだが

従来品よりもゴム素材を多用している。

従来使われているナイロン素材は滑り易かったり経年劣化で捲れあがったりするが

ゴム素材を多用する事でそれらを防いでいる感じ。

特に足首のベルクロ内部には滑り止めのゴムパターンが施されているので

サーフィンしている途中にズレてくることは無かった。

 

また、このリーシュコード最大の売りであるコードだが

通常のビニールチューブの上からナイロンコードを編み上げているので

コードの伸びや絡まりを防いでいる。

通常のリーシュコードだと買った直後はパッケージによる巻癖が付いているので

使う前に電柱などに引っかけて伸ばしたり、二三回使用しないと癖が取れなかった。

しかしこのコードは使用前にパッケージから外して吊るしておくだけで

巻癖などはほとんど無くなってるように見えた。

そして実際海で使っていても絡まる事は一度も無かった。

ワイプアウトした時もコードの伸びが無いので痛いのかと思ったが

小波で乗ってる限りはそんな事も無かった。

また伸びた反動でこちらに急激に返って来る事も防げそうだ。

 

ここまで書くと問題が無いパーフェクトなリーシュのように思うかもしれないが

気になる点もある。

重いのだ。

実際にその重さを計測して他のリーシュと比較してみた。

  • FCSフリーダムリーシュコード6ft x 4.9mm:142g
  • 他社6ft x 5.5mmリーシュコード:138g
  • FCS5ft x 5.5mmコンペコード:137g

たった4g?と思うかもしれないが

同じ長さのリーシュコードと比較してもフリーダムリーシュは重い。

恐らくチューブに巻き付けてあるナイロンコードの分だけ重さが出るのだろう。

両エンドのベルクロ部分は足とボードに直結するからまだ良いとして

チューブが重いという事は何を意味するか?

ライディングなどでスピードが上がっても

チューブが浮きにくい=抵抗が増えたまま、という事になる。

ちなみにだが上記の重量はリーシュ乾燥時の物で

水に濡れるとフリーダムリーシュのコードはナイロンに水が絡んでさらに重くなる。

なのでフリーダムリーシュが海で絡みにくいのは

コードの重みで沈んでいるのが原因の一つなのではないかと思えなくもない。

 

また、サーファーにとって一番重要なテイクオフの速さについて比較してみたが

細くて短い従来のコンペコードの方が速いのではないかとも思う。

↓たぶんこの辺りが再細だろう。

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DAKINE(ダカイン) リーシュコード [サーフィン] リーシュコード 5'X3/16" (ジョン・ジョン・フローレンス)[ AJ237-868 / JJF COMP 5X3/16 ] サーフィン コラボ スポーツ AJ237-868 CBK_カーボン・ブラック F

 

勿論好みがあるので

多少の重さは構わないので、

とにかく絶対に絡まないリーシュが良い!

という人はフリーダムリーシュを、

抵抗は何が何でも少ない方が良い!

という人はコンペコードを選べば良いんじゃないかな。

あとはリーシュコードは半年に一回買い替えればもっと良いかもねw

 

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