前々回の日記より
私はこれから東うねりの反応の良いポイント探索に行く予定でし(=ﾟωﾟ)ﾉ
ポイントを探して南下する俺氏。しかし狙いのPは支部予選らしき集団に占拠されており車多数の為波チェックすら出来ず。となるともう一か所狙っていたドン深テトラ強力波Pに到着したのである。しかし...
極寒の水温でトイレ記録を更新中
こちとらガス代かかっとんねん。クソ波でも追いかける
滑り出したら溜めずにさっさと立つのが吉の板
ピーク側のダメなブレイクっぷりに注目されたし
鉄火巻一丁お待ち！
とってもおいしいです...
しかし昨日からアクションカメラの撮影を再開して気付いたことがある。
パドルが異様にふらつくのだ。
恐らくノーズのコンベックス部分とカメラ重量の相性が悪いと思われる。
試しに最後のラウンドでカメラ外すと安定感が復活した。
復帰二戦目でもう封印かよ...(´･ω･｀)
さて困った。
普通の板はノーズ部分はフラットな事が多いので
波によっては張り付くこともあるが加重はかけやすい。
馬鹿みたいにアゴでノーズ押しながらバタ足するようなテイクオフには最適。
逆にコンベックスやらロール形状はとにかく水抜けが良いので
掘れてる波に強かったり取り回しが軽いのだがその分ふらつきやすい。
板作る時にカメラマウントの事まで考えないもんな。
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(´･ω･｀)
