肩の怪我をきっかけに
始めたサーフマットに
ハマっています!!
ジャック・コールマンによるこのビデオは
サーフマットを大々的にフューチャー!
こういう映像を見ると
実際にサーフマットを
始めたくなる人も多いのでは?
個人的にもサーフマットは
サーフィンを新たに学び直すような
感動と驚きを感じます。
初めて沖から乗れた時は
思わず絶叫してしまったものだw
しかし実際に始めると
サーフマットのイメージと
真実のギャップは大きいと感じる。
まず日本でサーフマットと言うと
冒頭の写真に写っている
Krypt MT5が有名だが、
(欲しい方がいれば入手可能w)
このマットはAUSの波ベースなので
日本の小波で使うのは技術が必要になる。
それは昨日今日始めたような
マット初心者には容易く習得出来ないw
もっと言えばこのマットは
アジアの大量生産品なのだが
サーフマットの世界的には
カスタムオーダーが主流なのだ。
”え?カスタムオーダーって?
サーフマットって
そんなマジな乗り物なの?”
と思われる方、
マジなんですwww
少し前に一世を風靡した
スポンジボードと同じように
サーフマットを捉えると
痛い目に合うのが真実です。
でも本当に痛い目に合うだけなら
動画の様なガチハマりの
マットライダーは存在しない。
やはり上達するには
優れたサーフマットや
マットに合うフィンなど
道具選びはとても重要!
マット界の主流メーカーを紹介すると
4th gear flyerはグリーノウや
グレッグ・リドルとも交流がある
ポール・グロスによるマットブランド。
4th gear flyerに乗ってますね。
数多くのサイズ展開があり
どんな体格の人であっても
自分に合うモデルを選ぶ事が出来るのです。
4th gear flyerはダイレクトオーダーでの
国際配送は行っていないののだが
当店ではオーダー可能です!!
G-Mat Custom Surfmatsは
Graeme Websterによる
イギリスのカスタムマットブランド。
これまた
数多く登場してきます。
性能ごとに分けられた各モデルと
個性を反映させる様々な素材により
現在手に入るサーフマットの
最高峰となっている。
また、カスタムとは別に
サイズ毎のストックモデルも用意されてる。
↓G-MatのGraeme Websterの動画。
そして俺は新たなマットを
オーダーしており
もうすぐ日本に到着するw
サーフマットはオーダーでも
サーフボードよりかなり安く
完成するまで一週間程度!!
だから最初に安物買ってお試しに。。。
という発想はまさに時間と金の無駄。
だって安物買って挫折したら
その分の金が無駄になるし、
乗れるようになったらなったで
絶対良い物が欲しくなるから!www
次回はそのマットの紹介や
マット体験会なんかも
出来れば良いなと思ってますよ!
Apple Watch Series 3(GPSモデル)- 38mmスペースグレイアルミニウムケースとブラックスポーツバンド
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