この場所でハル向けの波がある時は
大抵こういう天気になる。
事前に爆オフ情報があったので
他のポイント向けのボードも積んで
あまり期待しないで到着したが
行くしかない...
((;゚д゚)ゴクリ…
そんな波の景色でしたね~
ボードは当然こちら!!
このボードはエクストリームなハルなので
波がエクストリームな時ほど調子が良い。
今日の前半はチューブ祭りとなり
しょっぱなにバックサイドをメイク。
その後は6~8フィート位のレギュラーに。
テイクオフ後に波のハイラインに行き
そこからボトムを見下ろすような
感じに走ったのだが、
かなり高さを感じましたね~
また、頭位のレギュラーでは
捕まらないよう頑張って走ったら
頭上をリップが確実に掠めていく...
ボトムにへばりつく必要が無い
立ったままのチューブメイクは
初でしたwww
Vinter hullはボトムのエッジを
極力減らしているので
波のボトムでボードが安定しやすいのが
他のハルとの違いと言えます。
ハルでもエッジが多く付いてたり
レールのボリュームがあり過ぎたり
余計なコンケーブがあったりすると
ボードがボトムでパタつくんですな。
そうなると安心感が無いのです。
勿論安心感が無いボードでも
チューブをメイクする事は出来ますが
そんなチューブメイクは嫌でしょうw
勿論チューブメイク以外でも
・レールラインが短いので
使えるシチュエーションが多い
・ノーズが細いのでゲットにハマりにくい
・サイズが頭半~ダブル位まで
上がった時も対応可能
意外と使える
ボードなんです
wwwwww
そんなVinter Hullを作った
Jacques Beriauのインタビューを
まだ読んでない方はこちら!!
Interview with Jacques Beriau – Alternative Mart
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