True Ames Greenough Power Glide 45alternative-mart.comTrue Amesの入荷第二弾は
Power Bladeの後継である
Power Glide 45!!
パワーブレードフィンが登場した時は
何だか訳分からんブームが勃発しましたがw
今思うと賛否両論でしたね。
個人的にも”う~ん...”という感じだったw
否派の意見としては固いというのがあったり
俺の場合はドライブさせるのが難しく
全てのターンがフローターになったw
まあここら辺は相性という物がありますが
Power Glide 45はその辺りが改善された
新しいフィンとなっているのです。
Power Glide 45になって
具体的に何が変わったのか?
(。´・ω・)?
大きな変更点は次の3つです!
- 角度が増した(寝た)
- 表面積が増えた
- しなり易くなった
商品説明を紹介すると
ジョージ・グリノーとの緊密な協力により、パワーグライド45はアウトラインを変更して、より多くのレーキ、より多くのフレックス、そしてよりソフトなカーブを取り入れた。このデザインのタイトルの「45」は、45 °の角度に近づいているように見えるレーキを適切に表している(実際のレーキは32°であり、前任者であるパワーブレードよりも9°多くなっている)。このフィンの追加のレーキは、より寛大な回転半径と全体的な少しの寛容さを可能にし、「パワーグライド」と名付けられたこのフィンはより大きく滑らかなアークターンでラインを保持する。追加されたレーキに加えて、このフィンはパワーブレードよりも全体的な面積が大きく、足元でさらに安定して信頼性が高くなっている。最後にPower Glide 45はフレックスの量も多く、応答性と適応性の高いパフォーマンスを実現。全体的な目標は取り扱いが簡単で、幅広い用途/サーフィン条件に適用できる製品を提供することであった。
ちょっと何言ってるか
分からないんですけどwww
なので前任のパワーブレードと
並べて比較してみると?
ぱっと見の印象で
パワーグライドの方が
- 若干角度が寝ている
- 根元が若干太い
- 刃先も若干広い
という印象ですかね。
実際ボードに付けてみると
先ほどよりもパワーグライドが
より大きく見えますね~
フィン面積が大きかったり
フィンの角度が寝ているほど
ドライブ性能が上がるので
今までパワーブレイドに感じた
物足りなさが解消されていると
期待出来ます!!
そして同じ力で捻ってみましたw
まずパワーブレイドの場合は...
時計の振り子のように
フィンのティップがしなるけど
付け根は固くてレール方向には
傾きにくいっちゅーか
敢えてそういう作りをしている。
そもそもパワーブレードは
エッジボードを使用する際
外側のレールラインまで
ボードを倒し込まなくても
ターン性能を発揮する為の
デザインと理解しているので...
では次にパワーグライド45は?
パワーグライドは見事に
根元が柔らかくなりましたwww
同じ力でしならせても
全体的なしなりの量は
パワーグライドの方が多いです。
ちょっと見にくいので
両者を並べてみると...
これだと分かりやすいですかね?
パワーグライドの方が
フィン全体でレール方向に曲げやすく
より普通のフィンに近づいている感じです!
新しくなったパワーグライド45は
パワーブレイドファンは勿論
今まであまり好きになれなかった人も
試してみてはいかがでしょうか!?
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