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何故DVSを選ぶのか?

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俺自身のニューボードのオーダー計画も上がっているのだが

まずはこのブログを見ている方との熱量の差をすり合わせないと

カラカラと空回りするだけなのでwこういう記事を書いてみる。

 

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世の中にはありとあらゆるブランドがあって、それを選ぶ理由も千差万別である。

サーフボードに関しても勿論そうで、選ぶ人の数だけ理由がある。

  • 誰々が使っていてカッコいい
  • おしゃれそうなイメージ
  • ブランドロゴや色合いがとても綺麗
  • このブランドだと今まで出来ない技が出来そうだ

というイメージ先行型や

  • 地元のサーフショップで取り扱っているブランドだから
  • カスタムオーダーに融通が利く
  • コスパが良い
  • このシェイパーの板は将来さらに価値が上がる

などの実利型もある。

当人が納得して選んだのであればそれに至る理由の全ては正解であろう。

かたや数々の買っちゃ売ってのボード輪廻転生を繰り返し来た俺が

DVSに行き着いた理由というのも当然ある。

 

その前にサーフィンの目的とは何か?という事を考えた事はあるだろうか?

波に乗る事、横に走る事、技を決める事、試合に勝つこと等様々だが

それらを一括りにするとよく言われるのが”その日のサーフィンを楽しめた事”となる。

じゃあその日のサーフィンを楽しめた事って具体的にはどういう事かというと

”その人なりのベストなライディングが出来た”という結果になる。

 つまり我々は”サーフィンはスポーツではなくカルチャーだ”といくら口で言っても

結果を要求されるフィールドから逃れられない定めにあるのだ。

 

じゃあ結果を出す為にはどうすれば良いのか?

(。´・ω・)?

という観点からブランドを選択をするとどうなるのだろうか。

 

まず大手ブランドというのは細分化されたモデルがある。

顧客の欲求をある程度カテゴライズしてモデル毎に細分化している。

カスタマーは自分の欲求に合うモデルを探すという事になるが

ある程度の商品規格に自分を合わせていく作業になる事も多い。

それがかなわない場合はカスタムとなるが

そこで一発で決まる確率は経験上非常に少ない。

ダレン・ハンドレーとミックファニング、ジョン・パイゼルとJJフローレンスなど

サーファーと濃密なタッグを組んでいるシェイパーであれば

彼らが新しい物を求めている時にそれに応じた物をすぐに提供できるが

それはそこに至るまでの長い歴史と提供本数があるから可能である。

今や大手ブランドで本人が削っている事例は少なく

世界各国でのライセンス製造、販売が当たり前になっている世の中だが

結局はそういうプロセスで出来上がった物に対して本人が合わせるしかない。

勿論ボードに合わせる能力が高いサーファーとそうでないサーファーがおり

(技量の差ではない)

後者が気に入るボードを手に入れる為には結構な投資を続けなくてはならない。

 

こっからもうめんどくさいからぶっちゃけ調で言うけど

シェイパー間の格差というのは存在するのよ!

カスタムオーダーを一発で決められるシェイパーの方が当然格上だし

チームライダーだけに良いボードを削って一般人にはそれなりというのも除外。

チームライダーから一般カスタマーまで全てのオーダーに対して

いかに高い確率で決められるかというのでシェイパーのレベルが決まり

DVSはそのレベルが極めて高い!

そりゃそうだよ、シェイプ歴50年の現役レジェンドだし

結果が出ているからこそ色々な技量の差があり

世界中の色々な波に乗るカスタマーから

オーダーが殺到しているのだから!

初心者からプロに至るまで全てのサーファーに

ベストのボードを提供するDVSだからこそ

今後作るボードも良い結果を出す確率が極めて高い。

だから俺も再びオーダーをするのだ。

尚且つ付属するフィンはDVSがその用途に合わせたベストな物が選ばれる。

俺がオーダーした今までのほぼ全てのブランドが

おざなりのフィンしか付属させない、もしくはフィン無しの事を考えると

これはもう月とスッポンであるw

 

 

後はボード製造工程の技術力の高さ!

EPSを巻けない工場は海外でも普通にあるし

それに加えて着色時の硬化のノウハウを持っている所はもっと少ない。

皆さんも日焼けしたEPSボードをよく見るでしょ?

俺のHydrohullはオーダー後半年経っても全く色が変わらないよwww

後はカーボンシートの全面的使用や(ストリンガーだけではなく)

バルサボードの製作まで全て行っているブランドは他にあるのかね?

 

そして最後はアーティスティック性ですね!

ボードは全て色付きが基本になり

フォームを単色でペイントしたりマーブル気味にしたり

アート的なペイントを施したり

従来のレジン工法で色付けするのも全てが可能である。

例え単色であってもDVS自らが施したそれには魂が宿っており

おいそれと手放す気にはなれないって訳www

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 と言う訳で何故DVSを選ぶのかという理由を探したら

選ばないという選択肢はないやろ!?

という結論に行き着きましたwww

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