台湾の海との落差が凄いwww
勿論こちらはホームなので安心感はあるが、今まではこうだったのでw
台湾滞在後半はサーフィン出来なかったので九日ぶりのサーフィンとなった。
片やトランクス一丁のサーフィンから7月なのにフルスーツ着用を強いられる。
通常の季節の変わり目であればトランクス→スプリング→フルスーツと
段階を経て着る物が重くなるので多少は慣れの時間があるが
トランクス→フルスーツの変更は体重が増え筋力も落ちた身にとってはキツイw
自撮りサーフィンを再開して現在の自分が客観視出来るのでショックを受けたが
過去の中華GoPro時代の映像を見るとそこそこ見られる物を残しているので
ダブルでショックを受けたwww
前にも書いたが自撮りをして自分という批評家の目に晒されるだけで
サーフィンは勝手に上達するのである。
お金に余裕があるのならソロショットを買っても良いと思うが。
[国内正規品]SOLOSHOT3 Optic65 ベース&タグ&光学65倍ズームカメラ キット SS3O65B
自撮りを中断した原因は色々あるのだが、
コンベックスボトムのボードに変えた事により自撮りがやりにくくなった事や、
納得いく画角で撮れなかったりカメラの性能の限界でマンネリを感じたからだ。
しかし今回導入したGoPro HERO7は性能的に頂点なので
性能面で壁にぶち当たる可能性はまず無いだろう。
まだ細部の隅々までは使いこなしていないよw
というわけで再びサーフィン向上の日々が始まった。
この日はここ数日の中ではマシっぽいコンディションだったが
筋力不足の身には良いも悪いも無かったw
テイクオフ後とりあえずRを目指す。
6'2のシングルフィンを使用するが、
レトロな重みとカメラの重さでパドル力養成ギプスとなった。
前回から左腕が変な角度にならないようかなり気を付けている。
自宅でテイクオフの練習をする時もカメラで撮影してフォームチェックすると
めちゃくちゃ効率が上がる。
この瞬間だけ見ると撮れ高があるが
実際の動画で見るとかなりしょっぱい。
その事は自分自身が一番わかっておるw
常に頭の中には左手の意識がある。
この意識づけが自撮りサーフィンの最大の効能である。
水滴対策は効果をなしているように見える。
俺のライディングはしょっぱいから置いといてw
みんなは縦撮り撮影による画角に注目して欲しい。
足の先から頭まですっぽり入っているし、画面の歪みも少ないでしょ?
これがGoPro HERO7の性能とセッティングの賜物なのです。
視野角を広角で撮ったりアスペクト比を16:9にすると全然変わっちゃうから!
帰宅してから当面の筋力を確保すべく必死にパドルチューブを引っ張りましたw
いつも応援ありがとうございます(=゚ω゚)ノ
ランキングサイト参加中でありますので
↓↓↓下記ボタンのクリックをオナシャス!<m(__)m>