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Dick Van Straalenなどを扱うhttps://alternative-mart.com/の情報掲載及びブログ読者のサーフィンライフ向上を共に願うオルタニズムかつミニマリズムなライフハックレコメンドブログ

テイクオフ改善計画①

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セミドライからジャーフルに衣替えしたら

サーフィンの調子が逆に悪くなったったwww

 

なんつーかね、板が下に降りないのよ。

今まではセミドライやドライスーツの重量分板が下に沈んでいた物が

軽くなった為、同じパドルポジションだと板が下に降りにくい。

まー、これに関しては今までも経験あるのでアジャストしていたんだけど

それだけでなく今までのテイクオフのやり方では

乗れない波があるっちゅー事に気が付いた。

斜度が無いうちにトップから巻いてくる波

またはバレル系の波のピーク

この二つに関してはパドリング開始のポジションが良く分からなかった。

ワイド波はピークを外してショルダーから乗れば良いでしょという事では無いし

チューブには入れるけど完全にコントロールしているわけではないからなぁ。。。

そしてある日周りは乗れてるけど自分だけ乗れないという日があり

ついに重い腰を上げて決断した。

サーフィン14年目にして

テイクオフを改善してみよう(´・ω・`)

そんで今までの自分のテイクオフを分析してみると

波の斜度に角度を合わせてノーズ加重し

力いっぱいパドルするという

今や旧来じみた方法だという事が分かったwww

 

これね~、

10年以上前の教本には概ねこう書いてあるのよ。

そして今でもこういう教え方をしている人はざらにいる。

 

しょっぱなからチューブに入る事を狙うのであれば

このタイプのテイクオフもありなのだが

一般的なタイプのテイクオフではないという事が分かったのであった。

 

もちろん波なんか乗れれば良いだろ?という向きも自分の中にはあったのだが

この方法だとうねりの斜度依存型というか

前記のように乗れない波質というのが出てきてしまう。

また波によってはテイクオフ後の角度が急になりすぎて

ボトムに落ちたりグラブで凌いで初動操作が遅れる原因になるという事に

ようやく気付いたw

 

いささか遅きに失した感があるのも否めないが

何かを学ぶのに遅すぎる事は無い

という面を信じる事にする。。。(´ρ`)

 

そんで最近は南風と潮干狩りによりホームの波質がめっぽう良くない中

技術的な改善に取り組んでいる。

なかなか一朝一夕にマスターできるものではないが

1/3位は掴んできたかなぁという感じになってきた。

その結果色々分かってきた事とは?

 

続く。。。w

 

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