ポイント:俺氏近隣(九十九里浜)
撮影:18:30
サイズ:膝~腰 たまに腹
風:弱オン
フェイス:△
更にパワーダウン。
地形が良いからブレイクしているがそれ以外の場所では乗れる波数も少ない。
何も考えずに乗っては即クローズのショートライドで終わるだけ。
ショートでもある程度は楽しめるコンディションだが戦略があるともっと良い。
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こんなコンディションをより有効に活用する戦略とは?
夕方で人も少なく乗り放題。
しかしあなたが意識高い系(点数が出る)のライディングをしたいのであれば
やはりこのコンディションに合わせたライディングを事前に想定しなくてはならない。
人が少ないコンディションだからこそ事前の予定や計画が遂行しやすいのだ。
例えばただモサっと波待ちしていないでヒート時間を考慮した波取りをするとか。
支部予選とかローカル大会のヒート時間は大抵10分とか15分とか短いでしょ?
また、ただ大きいセットを狙って乗って当てても、それなりの点数にしかならない。
事前に見せ場を想定してライディングを決めないと。
例えばダラダラのオープンフェイスではカービングでえぐるとか
波がクローズするなら最初からエアー狙いにするとかしないと
今時ただのリップだけでは凡百だよ。
そういうジャッジ目線基準のライディングを向上させるためには
陸からのビデオ撮影が不可欠。
これは残念ながらアクションカメラだけではダメ。
今日みたいに人が少なくて乗るピークもほぼ決まっているなら
事前に三脚立てとくとか仲間と交代で撮影とかしないと
正確な現状が把握できないからライディングの向上が難しいよ。
でも撮影専の連れもいないし
みんなも乗りたがりで撮りたがりではないという人は。。。
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