暫く過疎ってたのは理由があって
完全にインスタメインになってしまった。。。
ブログはSEO対策だの色々勉強したけど
インスタは検索エンジンが一つしかないから効率良いんだわさ。
あとブログもインスタも毎日更新が肝だけどインスタはネタを一日で撮り貯めすれば
毎日小出しにして一週間しのげるというのもある。
ブログは平日リーマンやってるから中々毎日は厳しいでしょう。
毎日違うネタというのもねぇ~。
それはさておき中華GoProを購入後かなり色々使い込んでメリットデメリットも見えた。
そろそろ次の機材に行きたいかなぁという願望、欲望、妄想である。
新しい機材に求める点はいくつかある。
- バッテリーの稼働時間
- フロント液晶
- リモコンでの録画/停止操作
今の機材だと連続撮影でバッテリーが1時間持たない。
こまめに録画を停止した方がバッテリーが持つがボタン操作のみだと
今一停止したのか確信が持てない。
これいいの撮れたでしょと思ったら電源が落ちていることもしばしば。
そんなこんなを解決するためにフロント液晶で現在の動作状況を確認し
リモコンでこまめに録画を停止すればバッテリーも持つし編集もしやすい。
一石二鳥の鬼に金棒。
それらを踏まえて例えば本家のGoProは今どうなっているかというと
【国内正規品】 GoPro ウェアラブルカメラ HERO5 Black
ついにシーズン5ならぬHERO5まで来ましたか。
お値段は¥50,760とHERO4に比べたら1~2万円安い。実質値下げでしょう。
フロント液晶はもちろんハウジング無しでも10m防水を実現。
お金ある人はこれ買えばよいでしょう。
しかし。。。
↓↓↓つまらんと思う人は以下をチェックwww↓↓↓
SJCAMは中華アクションカメラの王道的な存在っすね。
その最新機種がこちら。
GoProのヒーローを超えてレジェンドなんて言ってしまっています。
中身は相変わらず商品タイトルに色々記述されていますが
注目すべきはパナ製のCMOSセンサーを搭載している事。
メーカー公式で1600万ピクセルなんで現時点では中華最強クラスですね。
http://www.semicon.panasonic.co.jp/ds4/MN34120PA_J.pdf
ちなみにGoProはHERO5で12メガピクセル。本家に勝っちゃった。
あとは別売りのリモコンを使えば本体に手を触れずにコントロールが可能になるという事。
Wi-Fiは今はどの中華GoProでも採用しているけど電池の持ちが最悪だし接続も不安定、
メディアからの転送も時間がかかるし正直メリットはあまり無い。
カメラ取り付け時のビュー確認がリアルタイムで出来る事ぐらいかな、メリットと言えば。
お値段は¥18,800とまま高いが、日本製の中途半端な独自規格アクションカメラを買うよりは
つぶしが効くと予想される。
そしてさらなるコスパを追及される方はこちら
Campark ® 防水 スポーツ アクションカメラ 超薄型4k((25fps) 日本語対応 ウェアラブルカメラ 1080p 60fps 戸外用
フロント液晶やらリモコンやらが揃っているが、問題は画質がどう出るかやね。
このメーカーは異様に仕様変更が多いのだが
イメージセンサーがソニーのIMX179を使っているとかいないとか。
またはオムニビジョンのOV46891/3インチCMOS
どっち?
ちなみにマイ中華のICONNTECHS IT 4Kの IMX117は12.4M画素で
GoPro Hero3と同じパーツ(らしい)
GoPro Hero 3のセンサーはSony Exmor-R!! « PhotoAndMovie.com
IMX179は8M画素だから単純計算だとIMX117の方が画質が良い、という事になるかな?