これらのボードはアメリカ東海岸の
BORBONE WAVECRAFTによる物。
両方のボードで特に目を引く仕掛けは
フレックスレール(!!)
+ステップエッジ。
あなたは今まで
ここまで手の込んだ
サーフボードを
知っていますか?
これらのボードを手掛けるのが
そのジョニーの経歴というのがこれまた凄く
10代の頃は
スポンサー付きの
プロスノーボーダー
↓
スノーボード中に
18週間入院する
大けがを負い
キャリアを断念
↓
その後大学に進学し
サーフィンのスキルを
アップさせる
大学在学中に
政府資金の研究で
鳥形ロボット
(Ornithopter)の
飛行翼を構築
↓
紹介されてハマった
趣味のカーレースで
ビンテージ志向になる
↓
その後仕事で西海岸に移り
東海岸にはないカルチャーに
影響を受ける。
その結果、
ビンテージボード特有の
アプローチと楽しさを持ち
アートと工学性能を融合し
サーファーと波のつながりに
一番焦点を当てた
サーフボードの作成を
始めたのである。。。
とまあ凡人には全く経験出来ないw
各要素の融合が
BORBONE WAVECRAFTを
形作っているのです。
そんなジョニーは現在
Veeボトムとグライダーを中心に
フォーカスしています。
そう、
Veeボトムは
ポストハルとして
最も有力なのです!
(俺にとってw)
そんなBORBONE WAVECRAFTのモデルを
いくつか紹介すると...
などなど。
いずれもカラフルなグラスワークが
施されていますが
ジョニーの美的な拘りが施されたボードは
海の中やアートショーなどでも
大きな注目を浴びています。
他にも色々なモデルがありますが、
やはり皆さん一番知りたい事は
フレックスレールを持つ
Sepiidaの事では?
wwwwww
次回はその辺りを掘り下げる予定です。
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