縄跳びスゲー!!!!!!!!!
wwwwww
beastoo sports トレーニング縄跳び ジャンプロープ ジャンプカウンター付き スポーツ フィットネス ダイエット 筋トレ用 男女兼用ロープ長さ調整可 (黒色(Black))
最初は本当に前飛びを10回こなすだけで苦痛よw
もう足とか息とか絶え絶えで、
逆に言うとここまで体が弱っていたという事なんだけど。
それでも始めてから三日目でなんとか連続100回をクリア。
今では前飛びならそれほど息も上がらず続けられるようになったが
後ろ飛びとなるとまた話は別だw
で、縄跳びでの息とか心拍数の上がり方は
サーフィンのパドルやテイクオフの際と似ているような感じがするんだよね。
だから縄跳びを続けると海でも息が上がりにくくなってきたし、
疲れもだんだん溜まりにくくなってきたような気がする。
これは確実にジョギングより効果があると確信した!
だからジョギングには行ってないしスマートブレスレットは使っていませんw
さて、ひょんなことからフィッシュボードの乗り比べをした。
次に乗るべき板は向こうの方からやってくるとはカシア・メドーが言うてたが
自分自身はスプリットテールのフィッシュについては特に思い入れは無い。
昔、当時のガレージシェイパーが削ったチャンネル入りの5'4は調子は良かったが
テスト用のボードという事で攻めたサンディングにより
あっさりとお亡くなりになりましたw
その後もあえてフィッシュを買うという事も無く
乗ると言えばフィッシュよりビンテージのツインフィンの方が多かったが
乗り味はどれも悪かったw
その後の自分自身のボード指向としては
シングルフィンかクワッドが中心になっていたのである。
さて今回乗り比べたフィッシュは
- 国産メーカー5'6 veeボトムキールオンフィン
レンタルした後で自分の身長より低いレングスで大丈夫かなと思ったが
事前にスポンジアライアで練習したら意外と何とかなったw
THE SEAGLASS PROJECT(シーグラス プロジェクト) ALBACORE 4'11"
波は岸寄りのワイドダンパーと堤防寄りの厚速めの二種類。
まずは人が少ないワイドダンパーの切れ目から挑戦。
浮力はいつもの板より全然少ないが(波待ちでヘソ)
テール幅が広いので波の力をキャッチしやすい。
板の長さも短いのでテイクオフ後のファーストターンも楽なのだが
短すぎるので板が回りすぎるw
なんかサーフィンのターンというよりただクルクル回っているかのような感じで
あまり面白くない。
しかも板が短すぎるので滑り出しでも乗ってからもノーズが浮きやすく
これを抑えるには早いパドルで早いタイミングでテイクオフしたら
ひたすら前足で抑え込まないといけない。
今やオルタナバックフッターとなってしまった自分には苦行であるw
それでも久々のボリューム少な目のボードでそこそこ乗れたから
調子に乗って堤防際で入ったら
まぁ~板が走らないね!www
滑り出しは遅いは乗ってからは捕まるわノーズは浮いてくるわで良い所が全く無い。
こんなに短い板だからシングルコンケーブでも入れればいいのに
veeボトムオンリーなのだからそりゃ走らないわ。
veeの板で走力を出すならボードのボリュームを出さなきゃいかんというのに。
この板を作った側はフィッシュの事を分かっているのかなって思っちゃったよ。
ダンパーのショルダーでちょこちょこ乗るくらいしか出来ないなと思ったので
無慈悲に返却したったwww
- DVS HYDRO HULL 5'10X20X2 1/4 EPS/CARBON コンベックス~トライプレーンシングル~リバースvee デッキコンケーブ フューチャープラグ
DVSのAVISOでないカーボン巻は昔本当に欲しかったので大きな太字になりましたw
ブルーホライズンは俺の青春ですw
Billabong Presents - Blue Horizon [Import anglais]
DVSの生カーボンの雄姿はまた今度紹介するとしてw
この板を買う時に一番困ったことがあって、それは
フューチャーのツインフィンなんか
持っていないという事。
ボードフィン Keel fin 2フィン 2枚セット サーフィン スラスタ surfboard fins FUTURE&FCS(FUTブラック)
しかし今やフューチャープラグ形状のツインフィンを
格安で翌日に手に入れられる時代。
初乗りの日に合わせて速攻で注文した事は言うまでもないw
波は堤防寄りのミドル~インサイド腰腹の厚早深めと逆サイドの胸肩厚め。
まずはスープ気味でブローンの姿勢を試してみるが滑り出しの速さにビビったw
ノーズ寄りのコンベックス形状が見事に効いてる感じです。
こちらサイドでもまあまあ乗れるがあんまり本領発揮しない感じ。
以前AVISOバージョンを乗った時にも感じたのだが
DVSのフィッシュは胸肩位から本領を発揮してくるのだ。
という事で逆サイドに。
こちらはミドル~アウト寄りからパワーあるうねりがバンバン入って来る。
最初の波を乗った時にわたしゃー思った。
これが中古かよ!?www
エポキシとカーボンとEPSのフレックス性が全く衰えずに
波のピークから板を発射させる。
もちろん新規購入したフィンもフレックスがかなり効いている感があるw
また板のロッカーとデッキコンケーブが相まって
安定したポジションでうねりが掘れ上がるのを待てる。
この感覚は初めてのような懐かしいような、
または波乗りの調子が良く乗れてる時のような感じ。
パドルの感じも浮力があるショートのような感じで
重いボードの時のように筋肉や筋に負担がかからない。
前足荷重のかけ方がショートよりだったりパワーゾーン外すと走らなかったりするが
キシリア様に壺を託す
マ・クベのような気分になったのであった。。。
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