意外にハマってしまった
⊂⌒~⊃。Д。)⊃
GW中にテイクオフ問題が片付くかと思ったが
全然そんな事無くハマりにハマっているw
そんな中でも現在分かって来た研究結果とは。。。
フィンセッティング>技術の法則
同じ板を乗っていてテイクオフを向上させたいなら
まずフィンセッティングを見直そうという話。
技術云々はその後でも結構だ。
具体的には波の力をキャッチしやすいようにデカいフィンに変える。
ボックスフィンの場合はセンターフィンの位置を後ろに下げる事も含まれる。
実際これだけでかなり波の力をキャッチする能力が変わり
滑り出すまでの時間が短縮される。
そしてテイクオフは早くなったけど曲がらない。。。という段階になったら
フィンサイズやセンターフィンの位置を1段階ずつ下げていく。
これらは乗りながらの調整になるから時間がかかるので
お勧めの調整方法としては
-
上げる時は一気に上げる
-
下げる時は少しずつ
クワッドやトライだったら最初はバックフィンのサイズだけを下げたり
ボックスタイプのフィンなら一目盛、もしくはその半分ずつ変更してみる。
実際私のボンザーは以前の8インチフィン最前位置から
6.5ボンザーフィンをテールから4 3/4位置にまで下げている。
(この手の板での標準位置は5 3/4だ)
ちなみにこのフィンセッティング変更の裏技的使い方は
体重が増えた場合にも有効である
wwwwww
体重が増えればパドルの時の板の沈む量も増えるから
より多く波の力を利用する必要がある。
ここで波の力というパワーワードが出たが
これがテイクオフ沼にハマるきっかけになるのであったw
続く。。。
↓ドライブ重視のセンターフィンとしてボンザー以外にもどうや?
True Ames Fin トゥルーアムス フィン BONZER 6.0 FINS ボンザー フィン サーフボードフィン (CLR)
今年も応援ありがとうございます(=゚ω゚)ノ
ランキングサイト参加中でありますので
↓↓↓下記ボタンのクリックをオナシャス!<m(__)m>