ポイント:俺氏近隣
撮影:8:10
サイズ:肩~頭半
風:弱オフ
フェイス:▽
安定のクローズアウト(´・ω・`)
さっさとうねりを交わすポイントに行きましょうw
。。。。。。。。。。
週末は土曜に家の前で入ったがうねりが強すぎてあんまり良くなかった。
前半は久々にパドルグローブを付けて入ったのだが
ゲディングアウトもポジショニングもテイクオフもパドルが違うと
こうも違う物かと改めて実感した。
後半はグローブを外すとすぐ疲れが出て波に合わせられなくなり全然ダメw
筋トレがなかなかできない状況では即効性がある武器になる。
Cat Hand(キャット ハンド)パドル グローブ (ブラック, L)
最近テレビでWSLの試合が見れることが分かり、
PCの画面でストリーミングを見たり国内の試合を見るよりも迫力が全然違った。
あのクオリティなら普段サーフィンとは縁がない層にも十分訴求出来た。
そんでサーフィンに縁がある層はあれから何を参考にすべきかと思うと
ヒート時間内に乗る波の数、ポジショニングとパドルの移動距離ではないかなと。
それを個々の体力に合わせて実現すべく板のスペックを決めるべきであって
板の回転性やらスプレーの多さなんてのはその後の問題だと思うのだが
こういう考え方はいかがでしょうか?(´・ω・`)
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